忍者ヒロインを媚毒漬けで身体の痺れ、発情させながらレズっていく魔忍者女怪人・・・
- 2020/01/03
- 20:00
<内容>
初代忍者クローサーNo.3桜野ゆいが海外へ赴任し、
二代目忍者クローサーNo.3に任命された『天宮マリ』。
海運商事という会社が「魔忍党」という忍者集団に乗っ取られ、
麻薬密売の悪事を働いているという情報が入る。
顔を知られていないマリは単独で潜入調査をする任務を与えられる。
「どぅお?気持ちいいでしょ?♥すごい凝ってるもんねぇ。
た~くさん、マッサージしてあげるわ♥」
海運商事の女部長・魚住 まなの妖艶で言葉巧みなマッサージで
甘い香りに支配されそうになり、なんとか断ろうするマリ。
マリが只者でないことに気づいたまなは密かに媚毒を放ち、蓄積させていた。
一人会社に残り、魔忍党の情報を集めるマリ。
そこにまなが現れ、忍者クローサーNo.3の正体が見破られる。
仕方なく変身し力づくで取り押さえようとするも
魔忍党『紅オコゼ』へと姿を現したまなの媚毒忍術に翻弄されてしまう・・・!
「後はおまえだけよ・・・!」
魔忍者たちを一掃し、紅オコゼに視線を向けるマリ。
紅オコゼは余裕の表情を見せながら妖しい息を吹きかけていくと
「くっ・・・うぅ・・・くっ・・・!」
「ふふっ、おまえはもう、私の術にかかっていたのよ」
無数の媚毒シャボン玉が舞い、マリの身体を蝕んでいき・・・
必死に振り払おうとするも、紅オコゼはさらにシャボン玉を飛ばし、
媚毒漬けにして身体の自由を奪っていきます。
「か、身体が・・・痺れ・・・ぅ・・・うっ・・・うあっ・・・あっ、ああっ・・・」
悶え苦しみながら座り込んでいくマリ。
「情けないねぇ。おい、おまえ、立たしてやりな」
紅オコゼは魔忍者に指示してマリを立たせていくと
「忍者クローサーNo.3も・・・この程度なのかしら♥」
妖艶な笑みを浮かべながらマリのスーツ越しのおっぱいをさすっていき・・・
「くっ、あっ、ああっ!や、やめろっ!」
マリは嫌がりながらも、敏感に反応していきます。
「本当に無様なんだから・・・♥ほら、その可愛いお尻、ちゃんと私に見せなさい?」
マリを机の上に手をつかせ、お尻を突き出させていく紅オコゼ。
パチンパチンと軽くスパンキングしたり、ネットリと撫で回していくと
「ほら、こういうのもどうぉ?」
股間をお尻に密着させ、淫らにこすりつけていき・・・
媚毒液を直接飲ませ、ディープキスでさらに唾液を絡め、
力を奪いながらレズっていく紅オコゼの姿は見ものです!!
マリに言い寄り、密かに媚毒を放っていくまな
媚毒シャボン玉で身体の自由を奪っていき・・・
突き出させたお尻に股間をこすつけていきます
マリの火照ったオマ○コをクンニして感じさせる紅オコゼ
媚毒唾液を直接飲ませ、さらに悶えさせていきます
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