親友を言葉巧みに断れなくし、レズの快楽を味あわせて引き込んでいく女の子・・・
- 2017/09/01
- 20:00
<内容>
シェアハウスに同居する親友のマユに恋するレズビアンのマヤは、
振られる事を恐れてその気持ちを秘密にしていたのだが
、天真爛漫なマユの日々無防備な振る舞いに心はざわつくばかりだった。
そんなある日、二日酔いの頭を押さえて起きたマユは、
何故かマヤのベッドに寝ている事に気付くのだった。
混乱するマユにマヤは昨日の夜、無理やりキスされたとウソをついて
負い目を感じさせていくと、続きをしようと言葉巧みにレズり始めていく・・・!
「昨日、すっごい可愛かったんだからぁ。だから、ね・・・続きしよっ♥」
言葉巧みにマユに顔を近づけ、キスしていくマヤ。
拒むマユになだめながら何度も優しく唇に吸いついていくも
それでも嫌がるマユにウソ泣きの演技をしていき・・・
今度は半ば強引にディープキスしていきます。
「やっぱり改めて見るとマユのおっぱい、かわいぃ♥」
マユのブラをずらし、堪能するように乳首にすいつていくマヤ。
「あっ、あぁ♥い、いやぁ、ああっ♥」
マヤのいやらしい責めにマユは乳首を勃起させ甘くあえいでいくと
マヤはさらに興奮して下に移動しながら愛撫していき・・・
足の指をおいしそうに舐め回していきます。
マユに女の快楽を味あわせて徐々にレズへと引き込んでいくマヤの姿は見ものです!!
マユの足をいやらしく舐めていくマヤ
乳首同士をこすりつけて感じさせていき・・・
クンニの快楽を味あわせていきます
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