催淫剤を飲ませ強制発情させた幼馴染女騎士を寄生チ○ポで堕としていくお姫様・・・ 無料エロマンガ
- 2017/12/24
- 20:00
<内容>
白百合姫・クーリエと黒百合の騎士・ティラリア。
いつも共に過ごしてきた二人だが、ティラリアの婚約を
機に、その生活にも終わりが訪れた。
二人で過ごす最後の夜、ティラリアを繋ぎ止めたいクーリエは
薬を使ってティラリアの自由を奪い、寄生生物によって
生やした男根で互いの蜜穴を○す。
ティラリアの身体に愛を注ぎ込もうとするクーリエに対し、
ティラリアは快楽を感じながらも必死に抵抗するのだが、
クーリエの告げた衝撃的な真実によってやがて心も堕ちていく・・・!
「良く見えるかしら?これで貴女を○して、私のモノにするのよ♥」
寄生型チ○ポを股間につけ、満面の笑顔でティラリアに近づくクーリエ。
「姫様・・・。どうか正気に・・・」
ティラリアは体の自由が聞かず、体をピクピクさせながらクーリエに訴えるかけるも
「好きよ、ティラリア。愛しているの。じゃなきゃこんな無茶はしないわ」
クーリエはティラリアのオマ○コに寄生チ○ポを挿入していき・・・
今までの募ってきた想いをぶつけるように腰を振っていきます。
「すごいわ♥本当に膣に包まれているみたいっ!一人でするのなんて比べ物にならないわっ」
セックスのあまりの気持ちよさにさらに激しくオマ○コを突いていくクーリエ。
歓喜の声を上げながら大量のザーメンを中出ししていくと
「この生物の粘膜はね、催眠作用があるのよ。もっともっと気持ちよくなれるわ♥」
クーリエは上唇をペロっとしながらティラリアを見つめていき・・・
レズセックスでティラリアを虜にしていくクーリエの姿は必見です!!
ティラリアに催淫剤を口移しで飲ませていくクーリエ
寄生チ○ポでオマ○コを激しく突いて中出ししていき・・・
甘い堕落の言葉をささやきながらバックセックスで虜にしていきます
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