ヒロインを打ち破った悪女が体を弄びながらレズ尋問の快楽に溺れさせていく・・・
- 2019/01/08
- 20:00
<内容>
海上都市ジャスティシティ。元々は国際的な経済特区として計画されていたが、
いつしか企業同士の権力争いが横行し、金と権力が支配する街へと変貌していた。
悪徳保安官に暴行された過去をもつ久世ライカは、
プライベートボディーガードという個人向けの護衛サービスを開始し、
女性達の安全を日々守っていた。
ある日、ライカの元に縁を切ったはずの父親から小包が届く。
軍事科学会社リーオーアームズコーポレーションで研究者として働く父からの贈り物は、
「RAIKA」と呼ばれる特殊装甲を装着することができる装置だった。
過去に母親を研究の被験者として使用した父を憎んでいるライカは、
意外な贈り物を快く思わなかったが、荒れたジャスティシティで
人々を守っていくためには、どうしてもその使用が必要だった。
ヴァーティゴの魔の手からなんとか脱却したRAIKAは、
ピースシールドと激しい戦いを繰り広げる。
二人の戦いは、いつしか周りの街をも巻き込むほど激しさを増していた。
その戦いを見ていたヴァーティゴ装着前の女保安官の一人カヤノは、ある計画を秘めていた。
ピースシールドを世間の敵に仕立て上げ、
悪の根源であるライビングゲート社のフィクサーをも利用した街の支配の計画だ。
ライカを打ち負かし、パスワードを尋問しながらレズ調教していく・・・!
「これで、苦痛に歪むおまえの顔がよく見えるようになったわ・・・」
マスク装着を外し、仰向けになっているライカを見下ろすカヤノ。
S淫語を浴びせながらおっぱい付近をゆっくりさすっていくと
「やっぱり感じやすいのね?どこが気持ちいいのかしら?」
強がりながらも反応してしまうライカの姿に興奮していき・・・
弄ぶようにおっぱいを揉み、太ももから股間を撫で回していきます。
「うっ!そんな、触るな!あっ・・・!やめろ・・・!」
体をクネらせながら悶えるライカ。
「パスワードを、パスワードを言いなさい♥」
カヤノはパスワードを尋問しながらオマ○コをいじっていくと
スーツを割れ目に食い込ませていき・・・
ディープキスをして無理やり舌を絡めていきます。
ライカに堕落の淫語をささやき、オモチャのように体を弄んで
感じさせていくカヤノの姿は必見です!!
ライカにディープキスしていくカヤノ
装甲スーツの間に指を入れ、おっぱいやオマ○コをいじっていき・・・
ペロペロとクンニして感じさせていきます
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