薬物コントロールされたヒロインが想い人の仲間を淫らに誘惑し、レズらせていく・・・
- 2019/01/28
- 20:00
<内容>
3年前、ヒュダラー一族の幹部ヒュドリア将軍との戦いで人知れず命を落としたマグナレッドこと剣崎翔。
その妹の愛は兄の敵を討つため、ヒュダラーはおろかマグナマンのメンバーにさえも知られずに、
長官の協力の下、マグナレッドを引き継ぐのだった。
本来女性である愛は兄と同等の戦闘力を得るために、
戦闘前にホワイトカプセルと呼ばれる薬を飲む必要があった。
しかし、ホワイトカプセルの副作用で日に日に敏感になっていくレッドの体…
。ヒュダラー一族の科学者はレッドに好意を寄せているピンク
を薬物でコントロールし、レッドへの想いをぶつけさせる。
ピンクが操られていると知らないレッドは、誘惑を断れば
女であることがばれるかもしれないと恐れ、体をあわせる。
ピンクは甘く迫り、おねだりし、レッドにレズらせていく・・・!
「・・・・・翔♥ずっと好きだったの!」
レッドにいきなりキスをしていくピンク。
「まって、マキ・・・」
レッドはいきなりの展開に戸惑っていると
「お願い翔、抱いて♥」
ピンクは何度も迫り、強引にディープキスしていき・・・
男装をバレることをおそれたレッドはソファーに意を決して押し倒していきます。
「こんな積極的な翔、初めて見た♥私の胸も舐めてぇ」
息をハァハァと切らしながら甘くおねだりしていくピンク。
レンジャースーツ越しのおっぱいを優しく愛撫され感じていくと
「翔ぉ。私、指先でも翔を感じたいの♥」
いやらしく見つめながら指を差し出していき・・・
「(どういうことだろう?マキの気持ち、わからない)」
レッドは普段見せないピンクの姿に戸惑いながらも指を吸っていきます。
操られたピンクがレッドを甘く誘惑し、レズらせていく姿は見ものです!!
レッドにおねだりし、ディープキスさせていくピンク
レンジャースーツ越しの乳首を舐めさせていき・・・
クンニの快楽にあえいでいきます
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