媚薬発情した美女主人がパートナーの妖魔に弄ばれながらレズの快楽に溺れていく・・・ 無料エロマンガ
- 2019/02/10
- 20:00
<内容>
祖父からもらった骨董の鏡から現れた妖魔・ミリア。
女主人・ルヴィはミリアの超能力的な魔法でと引き換えに
毎晩力の源である女の愛液を求められていた。
ある日、借金で悩んでいたルヴィはソレミユと名乗る女性に融資を申し出られる。
驚くほど安い金利に感激していたルヴィだったが
飲みものに混ぜられた媚薬を飲んでしまい、体が動けなくなるほど敏感になってしまう。
レズビアンのソレイユに襲われそうになり、ミリアに助けを求める。
声に反応して自力で鏡から出てきたミリアは全力ソレイユをぶっ飛ばす。
力を使い果たし、愛液を求めるミリア。
ルヴィは媚薬効果で股間を濡らしているところを気づかれ愛撫される。
たまらずルヴィは自らミリアにレズって欲しいとおねだりしていくのであった・・・!
「はあっ、ミリア。止めないで、もっとして。・・・っ舐めて・・・ぇ!お・・・お願いぃ・・・ッ」
プライドを捨て、トロけた顔と口調でミリアに必死におねだりしていくルヴィ。
「ご主人様あぁっ♥」
ミリアは初めてのルヴィの可愛い姿に顔を赤らめながら興奮していくと
そっと手を伸ばしてじらすようにおっぱいに触れていき・・・
「ひっ・・・!?(ど、どうしてこんな。軽く触れるだけみたいな・・・。も、もどかしい・・・!)」
ルヴィはあまりのもどかしさに体をゾクゾクさせていきます。
「欲しい時にね。我慢するとね。も~っと気持ちよくなるんだよ?」
小悪魔のようにいやらしい笑みを浮かべていくミリア。
太ももをこしょばし、ぬれたオマ○コに巨乳をくっつけていくと
ゆっくりニュルニュルとこすりつけていき・・・
「あっ♥ああっ♥(もっと欲しいの、もっと・・・)」
ルヴィは悶え苦しむように感じていきます。
ミリアの焦らしレズ調教で感度MAXになったルヴィが
欲望のまま腰を動かしていく姿は見ものです!!
媚薬で発情し、ミリアにおねだりしていくルヴィ
いやらしい笑みを浮かべながらじらしていき・・・
貝合わせで欲望のままを振っていきます
無料閲覧はコチラ
https://e-hentai.org/g/1316082/4e4cf1e584/