超魔生物を取り込んだ美女を再覚醒させようとレズっていく洗脳悪女・・・ 無料エロマンガ
- 2019/06/26
- 20:00
<内容>
大魔王を倒してから平和になった世界で
妖魔司祭ザボエラはやはり死んでいなかった。
すっかり油断していたポップ、マァム、メルル、チウの旅一行は
罠に掛けられマァムは捕らわれてしまう。
マァムに施される悪魔の魔道儀式。
駆けつけたポ○プ達の前に現れたのは、洗脳され、
肉体改造によって超魔生物と生まれ変わったマァムであった。
正義を憎み、敵としか見ないマァムは授けられた暗黒の力で
ためらいなくチウを惨殺し、狂気を滲ませた哄笑を響かせるのであった。
仲間の血に塗れたその凶爪がポップにも振り下ろされ、
あわやと思うその瞬間、マァムの輝聖石がまばゆく輝きだす。
慈愛の光で再び人間の心を取り戻したマァム。
帰還した彼女は毎日のように聖泉を浴び、
自分の中に潜む超魔の肉体を鎮めつつ、懺悔していた。
そんな中、メルルが彼女のもとへ現れる・・・!
「さ、マァムさん聖水をどうぞ」
いつもの優しい口調でマァムの後ろに現れるメルル。
「ありがとう、メルル」
マァムは何の疑いもなく肩から聖水と称した超魔体液をかけられていくと
「・・・どうしました?」
「え、えぇ・・・。な、なんだか体が熱くなってきた様な・・・」
目がトロンとし、治まっていた火照りが徐々に蘇ってしまい・・・
「効いてきたんですよ。じゃあ全身にかけますので法衣を脱いでください」
メルルは妖しい笑みを浮かべながら言葉巧みに法衣を脱がせていきます。
「ああぁ・・・こんなおかしいわ・・・。変よ・・・体がどんどん熱くなってくる・・・ッ」
火照りが激しくなり、戸惑うマァム。
「ウフフ、そうでしょう?」
メルルは本性をあらわしたように後ろから敏感な爆乳を揉んでいくと
おっぱいにさらに超魔体液を塗りこんで感じさせていき・・・
魔物へと堕ちていた心優しきメルルがマァムを
レズの快楽を味あわせながら再覚醒させていく姿は見ものです!!
マァムの体に言葉巧みに聖水と称した超魔エキスを浴びせていくメルル
堕落の言葉にささやきながら爆乳を揉んでいき・・・
超魔生物を直接オマ○コに挿入し、エキスを放出させていきます
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