肉欲に支配された元女神が後輩女神を触手凌辱で狂わせ、連鎖堕ちさせていく・・・ 無料エロマンガ
- 2019/09/14
- 20:00
<内容>
月の女神アルテミスの侍女・セレネは念願の女神昇格を迎える。
突如現れた冥府の穴から聞こえる自分を呼ぶ声。
触手魔物が襲い掛かるも、弓で撃退する。
そこに声の主である狩りの女神アルテミスが現れる。
夜と魔術の女神ヘカテと名乗った彼女は触手を操り、セレネを捕らえ
触手で○し、快楽洗脳していく・・・!
「・・・なぜ!?清らかなアルテミス様がこんな・・・ッ!」
触手で拘束されながら変わり果てたヘカテに訴えるセレネ。
「あの頃の私は知らなかった・・・。肉と肉がこすれる匂い・・・。
天界にはない肉欲に・・・。魅せられてしまったの」
ヘカテはセレネのアゴに手を添え、妖艶にささやいていくと
後ろ向きにし、装束をはだけさせ、乳首を露出させていき・・・
下着の中に手を突っ込み、オマ○コを指でいじっていきます。
「あ・・・あ・・・・・。酷い・・・・・。女神である私が・・・こんな・・・」
ケルベロスに処女を奪われ、触手に凌辱され、うなだれるセレネ。
「安心なさい。冥府では神の目も届かないわ」
ヘカテはセレネの太ももを押さえつけながら身体を仰向けにさせていくと
触手で口、オマ○コ、アナルを徹底的に○していき・・・
「アルテミス様っ・・・。私・・・。」 「セレネ・・・・・。いいのよ・・・。堕ちなさい」
快楽に溺れるセレネの顔を優しく包み、堕落の言葉をささやいていきます。
肉欲に支配され堕ちたヘカテがセレネを快楽洗脳していく姿は見ものです!!
セレネに妖艶にささやきながらレズっていくヘカテ
触手を操り、凌辱しながら処女膜を確認していき・・・
甘い堕落の言葉を浴びせ、狂わせていきます
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