嫉妬と愛憎を爆発させたレズ社員たちが高慢な美人社長を監禁調教で奴隷に堕としていく・・・
- 2019/11/28
- 20:00
<内容>
独立し女社長になった一花。美形で高身長な一花は誰もが憧れる存在。
そんな一花に憧れてついて来た枢木と百合川は一花の言いなり従順ペットだった。
「ほら、どうしたの?枢木さんはすべて受け入れてくれたわよ?」
「百合川さんとの関係?わかるでしょ、言わなくても♥」
二人の嫉妬、愛憎をあおり、どんどん過激な要求をして支配力を強めようとする一花。
見せつけレズ、メス犬のようにお尻を突き出させ奉仕、オナニー比べ・・・。
さらに新たな新入社員を入れて、関わる時間がなくなると言う始末。
あまりの身勝手さと扱いが悪くなったと感じた二人は
不快感を覚え一花を二人だけの性玩具にする事を決意。
まずは一花を呼び出し、社長に黙ったまま見せつけレズ。
一花は新たなプレイの提案と感じ、興奮し出す。
さらに拘束され、今まで味わったことのない快感に溺れ
もっと気持ちよくするよう二人に命令するが・・・。
なんと百合川たちは手枷、足枷、口枷をしたまま、イスの上に拘束して放置する。
無様にもがくことしかできない一花。1日中監禁され続けた次の日の夜。
ようやく口枷を外してもらい、必死に飲み水を要求するも・・・
二人はイクことができたら飲ませてあげると奴隷調教を開始。
身動きできない一花をバイブで弄び、悶える姿をあざ笑いながらイカせる。
終わらない監禁調教生活に、次第に理性を失い、廃人化する一花。
百合川たちは一花に首輪をつけ、メス犬のように四つん這いで這わせて、弄んでいく・・・!
「ほら、歩きなさいよ・・・」
会議室へのドアを開け、一花を誘導していく百合川と枢木。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
一花は何日も過ごした白スーツの姿のまま、必死に四つん這いで移動していくと
ヒザをついて立とうとするも、力なく倒れこんでいき・・・
「あらあら、もうすっかり衰えちゃって。ほら、舐めなさい♥」
枢木は嘲笑しながらパンスト足を差し出していきます。
「・・・・・んふ♥・・・・はぁ、ぁぁ、ぢゅぱ♥・・・んんっ・・・ぢゅる・・・」
従順に舌を出し、舌で指先をネットリ舐め回し、吸いつく一花。
百合川に耳をペロペロ舐められ、甘い声を漏らしていくと
「ほら、そこだけじゃないでしょ?」 「んっ・・・んんっ♥」
一花足先からヒザ、太ももを愛撫奉仕していき・・・
突き出したお尻を後ろから百合川に舐められていきます。
「ほら、どうすればいいかわかるでしょ?・・・・・そう・・・♥」
枢木は今までさせられてきたメス犬のようにショーツ越しオマ○コを舐めさせ、指導していくと
「ふふ・・・くさぁいwオマ○コ丸見え~♥」
百合川は蒸れたオマ○コを広げ、クニクニといじって感じさせていき・・・
廃人奴隷に堕とした一花に奉仕させ、弄んでいく百合川たちの姿は見ものです!!
百合川と夜のオフィスで愛し合う一花
それを見て嫉妬した枢木をあおり、奉仕させていき・・・
百合川と共にオナニー比べさせていきます
一花を監禁調教し、廃人奴隷に堕とす百合川と枢木
お風呂に入っていない蒸れたオマ○コを弄んでいきます
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