邪教洗脳された騎士団長が堕落の言葉をささやきながら新米騎士を触手洗脳していく・・・ 無料エロマンガ
- 2019/10/13
- 20:00
<内容>
クトーン教団のスパイとして神殿騎士団長の任務をこなすベアトリーチェ。
日々のストレスを神聖な執務室で触手衣装オナニーするのが日課になっていた。
新たな新米騎士ラヴィニアが配属されたことで新たな運命の歯車が回り始める。
邪教の住み処を襲撃した神殿騎士団。もぬけの殻の中、
騎士団は撤退させ、一人ベアトリーチェが探索として残ることに。
少しでも貢献したラヴィニアはベアトリーチェを発見するが
醜悪なワームの姿をしたクトーンの眷属ラグナダールに策略の成功のご褒美をもらっていた。
襲われていると勘違いしたラヴィニアは助けようとオマ○コに自ら触手を挿入、悶えてしまう。
すでにラヴィニア自身がクトーンに何度か捕らえられ、淫紋洗脳され続けていたため
戦う=セックスするとなっていた。
クトーンへの忠実な僕に変えようとべラグナダールの触手が
ラヴィニア○し、ベアトリーチェは堕落の誘惑をささやいていく・・・!
「どう?思い出してきたかしら」
べラグナダールの触手に○されるラヴィニアに寄り添い、股間をさすっていくベアトリーチェ。
教団に○された記憶を尋ねていくと
「お・・・お戯れを・・・。そんなはしたない事は存じません!」
ラヴィニアは顔を赤らめ、快楽に耐えながら必死に否定していき・・・
「でも身体はしっかりおぼえているみたいよ」
ベアトリーチェはニヤリと笑みを浮かべながら、
ぐちゅぐちゅといやらしい音を立て出し入れされるオマ○コに淫語を浴びせていきます。
「(快楽に溺れて触手なんかに負けるわけにはいかない!)」
強い意志を保とうとするも、中出しで受け止めるのが神殿騎士の役目と思い込むラヴィニア。
ところがあっさりのけ反りながら絶頂してしまうと
空洞のある触手に頭を丸呑みされていき・・・
耳にまで触手が侵入し、脳内を直接いじられていきます。
「ラヴィニア。我慢しなくていいのよ。あなたは教会じゃなくて、クトーン教団に奉仕するの」
ベアトリーチェは悶えるラヴィニアを堕落させよう甘くささやいていき・・・
連鎖洗脳されたラヴィニアとレズりながら触手快楽に溺れていくベアトリーチェの姿は見ものです!!
べラグナダールの触手に○されたラヴィニアの股間をさすっていくベアトリーチェ
甘い堕落の言葉をささやいていき・・・
連鎖洗脳したラヴィニアと淫らにディープキスしていきます
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