ゾンビ操り人形に生まれ変わった女子が親友に操られるままレズられていく・・・ 無料エロマンガ
- 2019/11/26
- 20:00
<内容>
演劇部の練習中、あいみは舞台照明の落下事故により死亡してしまった。
しかし、あいみは再び意識を取り戻し、
そこには自分のことを心配げに覗き込む親友――ももがいた。
ももの説明によれば、どうやら自分は確かに一度死亡し、
ネクロマンシーでゾンビとして蘇生させられたらしい。
それだけでも驚きだが、更にももは、ゾンビとして蘇ったあいみは
術者である自分に逆らえないようになっていると語り、あいみにオナニーを命じる。
その言葉通り逆らえないあいみは、ももに見られながら自分の胸を揉みしだき、
秘部を擦り上げて達してしまう。
嫌がるあいみだったがももの要求はさらに過激になっていく・・・!
「(どんどんお腹が、熱くなってる・・・・・・)」
オナニーの影響でどんどん発情していく身体に戸惑うあいみ。
ももにキスをされ、操られるがまま舌を絡め合っていくと
「あいみ、私を求めて」
解放をお願いするあいみに術者がいなくなれば
簡単に裏切れることを理由に拒んでいき・・・
偏愛感情をあらわにしながら愛情を求めていきます。
「もも・・・・・やめてよ・・・・・はぁ♥ももぉ♥おお♥♥」
耳を舐められながらクリトリスをいじり、絶頂していくあいみ。
「自分で挿入(い)れて動いて」
ももは指をパチンと鳴らし、人差し指と中指を曲げ立てた状態で差し出していくと
「もも・・・・・!こんなのおかしいよ!んう♥♥」
あいみは嫌がりながらも濡れたオマ○コへ自ら挿入していき・・・
彼女の自分に対する偏愛感情を受け入れ、
激しく愛し合っていくあいみの姿も見ものです!!
ネクロマンシーでゾンビに生まれ変わったことをももに告げられるあいみ
操られるがまま、差し出された指にオマ○コを挿入し、腰を動かしていき・・・
彼女の偏愛感情を受け入れ、貝合わせでこすり合っていきます
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