我の強い霊体美女を呪布で動けなくし、淫魔の媚薬でレズ調教していく女邪仙・・・ 無料エロマンガ
- 2019/12/08
- 20:00
<内容>
蘇我(そが)の零体に興味を示した邪仙・青娥(あおが)は
脚を診察したいと理由をつけ、呪布を巻きつけると
思うように動けなくなった蘇我に
加虐心にくすぶられ、レズレ○プしていく・・・!
「クソっ!これをほどけ!殺すぞっ!」
両手両脚に呪布を巻かれ、ジタバタしながら罵声を浴びせる蘇我。
「やだこわーい♥ふふっ・・・あんまり暴れちゃダメよぉ♥」
青娥は薄笑いを浮かべながら呪布を蘇我の首に巻きつけ、引っ張っていくと
「あがっ!」 「おとなしくしていれば、とぉーっても気持ちよくして差し上げますわぁ♥」
苦しむ蘇我に耳元で甘くささやいていき・・・
クリトリスをいじり、おっぱいを揉みながら言葉責めしていきます。
「てめぇっ!この・・・離せ!いい加減にしろ!」
蘇我弄ばれる屈辱に怒りが爆発し、すごんでいくも
「ダーメ♥止められませんわぁ♥」
青娥はさらに興奮し、蘇我の服を引き裂いていき・・・
あらわになった勃起乳首に『淫魔の接吻』と呼ばれる媚薬を塗りつけていきます。
二十分後・・・。
「気分はいかが?」
悶える蘇我にニヤニヤしながら尋ねていく青娥。
甘い息をハァハァと切らしながらも強がる彼女に
股を広げさせ、敏感になり過ぎている乳首に吸いつき、指でつまんでいくと
「ひゃうん♥あっうあっ♥やめっ♥」
蘇我は今までにないあえぎ声を漏らしてしまい・・・
プライドが高く我強い蘇我を媚薬レズ調教でトロけさせていく青娥の姿は見ものです!!
蘇我の勃起乳首に淫魔の接吻を塗っていく青娥
敏感になり過ぎた乳首を舐め、いじってあえがせていき・・・
快楽に溺れさせ、貝合わせしながらディープキスしていきます
無料閲覧はコチラ
https://nhentai.net/g/184113/