惚れ薬でその場にいた友人の虜となり、恋人のように甘えながらレズっていく・・・ 無料エロマンガ
- 2019/12/24
- 20:00
<内容>
図書館にあった“異性に効く惚れ薬”では物足りなかったアンが、
同性にも効く惚れ薬を自作するも、
うっかり自分で飲んでしまい、そこに居合わせたグレアを求め始めていく・・・!
「グレア・・・・・・・。私ね・・・・・惚れ薬・・・・・飲んじゃった」
顔を赤らめながらグレアの手を握り、事情を説明していくアン。
このまま外に出ると危険だから一緒にいて欲しいとお願いしていくと
了承したグレアに膝枕してもらっていき・・・
「グレアの足~♪グレアのふともも~♪グレアのひざまくら~♪」
恋人のように甘えながら太ももを指でつついていきます。
「アン・・・・・・」
少し恥ずかしがりながらも、アンを静観していくグレア。
急にキスを求められ、戸惑っていると
「ねぇ、グレアぁ・・・・・・。私とチューするのいや?グレアの唇の味知りたいな~」
甘い言葉で迫り、抱きつき、押し倒していき・・・
半ば強引に唇を奪い、舌をいやらしく絡めていきます。
グレアの角を愛撫し、尻尾セックスを自ら求めて腰を振っていくアンの姿は見ものです!!
間違って自作した惚れ薬を飲んでしまうアン
そばにいたグレアに甘く迫り、ディープキスしていき・・・
夜一緒のベッドに入り、さらに過激にレズっていきます
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