VR催眠で操られた友人たちに淫語とレズで責められ、嫌がりながらも感じていく女子・・・ 無料エロマンガ
- 2019/12/31
- 20:00
<内容>
NFO(ネトゲ)のVR版を試す白金燐子・あこ・紗夜の3人。
しかしそのシステムは州田に改造されていて、
人に催眠をかけるモンスター・バーロウがゲーム内で生まれていた。
ひとりだけ意識あるままの白金燐子は、
催眠状態の紗夜・あこに現実でじっくり辱められていく・・・!
「あこちゃ・・・・・きゃ・・・・・ッ!?ひ、氷川さん?」
バーロウに乗っ取られた州田を押しのけるも、催眠人形の紗夜に羽交い絞めされる燐子。
「その程度の企み、予想範囲内だよ。そろそろ・・・・・効いてきたようだね・・・・・」
「はッ・・・・・・!?あ・・・・・・ッ!(また・・・・・体の自由が・・・・・)」
バーロウのあざ笑う言葉と共に、視界が歪んでいくと
命令されるまま体が勝手に動いて服を脱いで下着姿になっていきます。
「氷川 紗夜。彼女のブラを一気に引き上げてみようか」
「・・・・・・・はい」
バーロウの指示に虚ろな返事をし、燐子のブラを引っ張り上げる紗夜。
自身も服とブラをたくし上げ、巨乳と貧乳を並べていくと
「こんな胸があれば・・・・・それは女性として魅力的なのでしょうね?」
嫉妬をあらわにしながらムニュっと揉んでいき・・・
州田に後ろから処女を奪われ、戸惑いながらもディープキスしていきます。
中出し絶頂と共に、力尽きる紗夜。
「さて、白金 燐子よ。素直になりたまえ。宇田川 あこの肉体が欲しいのだろう?」
バーロウは燐子の心をジワジワ責めながら
操ったあこにおっぱいとオマ○コを露出させていくと
「うわ、もうグチュグチュ!りんりんってばあこのことそんな風に見てたの?」
あこは燐子のショーツの中に手を突っ込み、
グチュグチュと手マンしながら言葉責めしていき・・・
催眠で操られた紗夜とあこにレズ責めされ、
背徳感情をあおられながら快楽に溺れていく燐子の姿は見ものです!!
バーロウに乗っ取られた州田を押しのけるも、催眠人形の紗夜に羽交い絞めされる燐子
巨乳を嫉妬されながら揉まれていき・・・
催眠で操られたあこにショーツの中に手を突っ込まれ、クチュクチュと手マンされていきます
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