レズ洗脳　

エロマンガ　響歌-HypNoise-(戦姫絶唱シンフォギア)　のご紹介です。



＜内容＞

装者の適合係数が著しく低下したことを理由に
調(しらべ)に特訓の相手をさせる翼。
数値を上げるために過度な薬物投与の副作用で
極度な興奮状態を理由に調の肉体を求める。
しかしそれは邪なる陰謀の罠だった。

敵の手先へと堕ちていた翼が徐々に薬の作用を利用して
調を快楽中毒に陥れ、魅了し、連鎖堕ちさせる。

そして魔の手は切歌にも・・・。
ケバ悪堕ちした響が彼女を甘い罠へとかける。

一緒に訓練後、遠征先で習ったマッサージを切歌にする響。
催眠オイルを使い、彼女を催眠状態にしていくと
響きの言動、行動を疑いなく受け入れる暗示をかけられる。

催眠状態のふたなりセックスで開発される体。
母乳からフォニックゲイン(ギア稼動に必要な力)を抽出させられる。

響は最終調整として、切歌に自身が調教されていることに気づき、
その証拠を押さえるために演技しているんだと、
切歌に思い込ませながら、完堕ちさせていく・・・！



「催眠人間(どうぶつ)♥暁 切歌♥♥響さんのビキビキ


おチ○ポで特訓させていただきますデスッ♥♥(これは演技デス)」


両手を頭の後ろに乗せ、ガニ股になって特訓宣言していく切歌。


内心、演技で証拠を掴もうと考えていると


「(演技)とか思ってるんだろうなぁ♥切歌ちゃんの考えてること全部バレてるからね・・・♥」


響は目を細めながら心の中でほくそ笑んでいき・・・


「うんッ♥切歌ちゃんのエッチな身体を見て、私の肉槍もギンギンだよ♥


どうしたの？早く特訓しようよ♥」


ふたなりデカマラを見せつけ、挑発誘惑していきます。


あまりのデカさに驚きながらも、先制攻撃のディープキスをしていく切歌。


「(さすがは響さんデス♥キスうっま♥涎もいっぱいデス♥)」


ネットリ舌を絡め、ヨダレをたくさん交換しながら快楽に溺れてしまうと


すぐに演技であることを自分に言い聞かせていき・・・


「あたしが調に追い付くためにはもっといやらしい動きを身に付けて


適合係数を引き上げる必要があるデスよ。


あれ--------？そうじゃなくて・・・・・・」


異常な常識が頭の中で駆け巡り、混乱していきます。


「切歌ちゃん♥そろそろチ○ポいいかな♥」


「はいデスッ♥暁切歌はおチ○ポ様にご奉仕させていただきますデス♥」


響の言葉に即座に反応した切歌がメス犬のように肉棒に手を添えながら


息をはっはっ切らし、自分が正常と思い込んでいき・・・


バキュームフェラ、口内射精、ごっくんアヘ顔ピース、


調を裏切ってチ○ポが欲しい宣言し、完堕ちしていく切歌の姿は必見です！！





切歌に言動、行動を疑いなく受け入れる暗示をかけていく響





特訓と称した最終調整で異常な常識を植え込んだ切歌とディープキスしていき・・・





後ろから濡れ濡れオマ○コに勢いよく突っ込んでいきます





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