マゾ調教を仕込んだ女教師に、職員室で変態解放させていく小悪魔女子○生・・・
- 2020/04/01
- 20:00
<内容>
授業を終え、一人苦しそうに職員室に戻る女教師・優衣。
ゆっくりと後からやって来た教え子のせい子は、
せい子は職員室という場所で背徳感にまみれさせながら
優衣のマゾ変態を解放させていく・・・!
「先生?そんなに大きな声を出したら、気づかれますよ?」
優衣のショーツの中に仕込んだローターを、指でいじりながら破滅淫語であおっていくせい子。
「あっ・・・あぁっ!やめて・・・こんなところで・・・先生を困らせないでぇ・・・♥」
優衣はいやらしく悶えながらやめるように訴えていくと
「ふふっ・・・先生ぇ、可愛い♥じゃあイカせてあげよっかなぁ・・・♥」
せい子は小悪魔口調でローターの振動を強くしていき・・・
「気持ちいい?先生ぇ♥」
「あっあああっ♥気持ちいぃっ!気持ちいいわっ♥あっ、あああっ!!」
優衣はあまりの気持ちよさに理性が飛び、気持ちいいを連呼しながらあえいでいきます。
「あぁっ・・・!イクっ!イクイクイクイクぅぅ♥」
「だぁーめ、先生ぇ」
イキそうになる優衣にあえて焦らし始めるせい子。
「あっああああっ!もうダメ、お願いっ!イカせてっ!お願いぃっ!」
絶頂欲望が爆発した優衣は媚びるような表情で懇願していくと
「じゃあぁ、いつもの『アレ』やって♥」
せい子は優衣にひざまずかせ、生足を差し出して舐めさせていき・・・
「じゃあ、イッていいよ♥」
「あっああああっ!イクとこ見ててぇ!!」
手マンオナニー、股こすりつけオナニー、ディープキス、クンニ・・・。
職員室で優衣をマゾ変態女に覚醒させていくせい子の姿は見ものです!!
優衣のショーツに仕込んだローターを指でいじり、感じさせていくせい子
絶頂をエサに生足愛撫奉仕させていき・・・
たくさんの唾液を絡めたディープキスをしていきます
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