陰謀を見破られ、逆に媚薬で発情させられたお嬢様が、ふたなり女子に狂わされていく・・・ 無料エロマンガ
- 2020/05/21
- 20:00
<内容>
西住みほをお茶会に誘い出したダージリンは、
みほの紅茶にだけ媚薬を仕込み、
快楽漬けにして我が物にしようと企んでいた。が・・・!
「味わいに深みがあっておいしいです!」
笑顔で紅茶がおいしいと感想を伝えるみほ。
「(!?おかしい!あの量の媚薬を飲んで平気でいられるはずがない!
もしや媚薬入りの紅茶は私の・・・)」
ダージリンは顔を青ざめ、自分の紅茶を見ながら困惑した表情を浮かべていると
「どうしたんですか、ダージリンさん?私に盛った媚薬の威力がそんなに気になりますか?」
みほは冷笑を浮かべながら、企みを知っていたことを明かしていき・・・
必死に取り繕うとするダージリンに口移しで媚薬入り紅茶を飲ませていきます。
「お”っ♥あ”・・・♥♥」
顔を赤らめ、だらしなく舌を出し、表情を歪ませて発情していくダージリン。
「わあっ・・・暴れたら大変だからきちんと縛ってあげますね」
みほは穏やかな口調のまま、ダージリンの両手をリボンで縛り上げていくと
制服をたくし上げ、おっぱいを露出させていき・・・
「(こんわはずじゃなかった。みほさんを快楽漬けにする計画だったのに・・・)」
ダージリンは甘い息を切らしながら、自身が発情してしまった状況に後悔していきます。
「代わりに私がダージリンさんをトロトロにしてあげますから・・・」
いやらしい笑みを浮かべたみほは、敏感になっているダージリンの
お腹をさすり、おっぱいを揉んでいくと
「ん”あ”~~~~っ!?」
ダージリンは顔をのけ反らせながら激しく悶えていき・・・
発情マ○コをみほの巨根ふたなりチ○ポで○され、
狂わされていくダージリンの姿は見ものです!!
企みがバレていたみほに、媚薬入り紅茶を口移しで飲まされていくダージリン
顔を赤らめ、だらしなく舌を出し、表情を歪ませて発情していき・・・
ふたなり巨根チ○ポを挿入されただけでアヘ顔絶頂していきます
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