密かに想いを抱いていた義妹に言い寄り、半ば強引にレズ寝取っていく義姉・・・
- 2020/09/16
- 20:00
<内容>
レズビアンの「やよい」は父親と再婚した年下の義母「遥」に一目惚れしてしまう。
自分の気持ちを抑えて日々悶々としていた。
ある日父親の出張で遥と二人きりの夜を過ごすことになったやよいは
遥とさらに親密になろうと二人だけの女子会をする。
無防備に酔い潰れてしまった遥に、もう感情を抑えきれなくなり、夜這いを決行。
眠ったまま起きない遥に一枚一枚服を脱がし、巨乳やピチピチのオマ〇コを堪能する。
後日・・・、さらに遥への想いを募るやよい。
一方、遥も薄らながら昨日の夜の記憶を思い出しオナニーする。
そんな中、父親が急な事故で他界してしまった事により、
やよいの理性はもう抑える事が出来なくなっていた・・・!
「遥ちゃん・・・。私の気持ち、気づいているんでしょ?」
隣に座っている遥ににじり寄り、左手を優しく握っていくやよい。
「やっぱり・・・・・。あの日のことは、夢じゃなかったんですね・・・」
夜這いされた記憶が確信に変わった遥は、少し動揺していくと
「ねぇ、遥ちゃん・・・。あえて父には言わなかったけど・・・。
あなたも、女の人、好きなんでしょ?私のこと嫌い?」
やよいは満更でもない反応に甘く詰め寄っていき・・・
「嫌いじゃないですよ・・・!ただ・・・あの人の前ですし・・・それに・・・」
遥はすぐに否定するも、旦那の遺影の前だからと戸惑っていきます。
「私・・・・・もう我慢できないの・・・!遥ちゃん・・・!」
徐々に息を荒くし、遥を半ば強引に押し倒していくやよい。
「お、お義姉さん!お父さんの前で・・・んっ!んんっ~!」
遥は制止しようとするも、そのままキスをされていくと
「あっ♥あぁぁ~♥ちゅっ♥ぢゅちゅっ♥んん~♥」
何度も濃厚に吸いつかれ、甘い声を漏らしてしまい・・・
「遥ちゃん・・・♥」 「やよいさん・・・」
押さえていた感情を爆発させるように舌を絡め合っていきます。
そのまま遥のほっぺを愛撫しながらおっぱいを揉んでいくやよい。
黒ストッキングの太ももをいやらしくさすり、両足の間に足を入れ、絡みついていき・・・
敏感に反応し、あえぐ遥と
長くいやらしい舌で体中を愛撫し、虜にしていくやよいの姿は見ものです!!
酔い潰れた遥に我慢出来ず、夜這いしていくやよい
クンニで堪能しながらイカせていきます
父親の葬儀後、遥に想いを打ち明けるやよい
濃厚なディープキスで感じさせていき・・・
欲望のままお互いの身体を貪り合っていきます
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