媚薬オイルで強制発情させられ、ふたなりチ〇ポでイカされる美〇女・・・ 無料エロマンガ
- 2020/10/23
- 20:00
<内容>
ある日、ひどい熱を出して帰ってきたベル。
このまま死んじゃうかもしれない!と不安になったヘスティアは
病気用ポーションを求めてロキのところに向かう。
ロキは散々バカにされていたことを根に持ち、ヘスティアをこき下ろす。
そしてポーションを渡す条件として、自身のオモチャになるよう要求。
仲間たちと共に媚薬オイルでヘスティアを弄び、メスイキさせる。
すっかり発情したヘスティアにふたなりチ〇ポが襲いかかる・・・!
「チ〇コ入れたら2カウントにしたるわ♥」
挿入で薬をもらえる達成条件にすると告げるロキ。
「なっ、なななんでロキに・・・?!」
ヘスティアはヘンテコな表情で肉棒を生やしたロキに驚いていくと
「やだ・・・ああっ♥♥」
嫌がりながらも、乳首をつままれあえいでいき・・・
「こんなで帰ったらベル君に心配されるで。すっきりして薬持ってかえったらいいやん♥
太いチ〇コで腹の奥まで掻(か)かれてイキたいやろ?♥」
ロキは可愛い反応にゾクゾクしながら濡れたオマ〇コを広げ、言葉巧みに誘惑していきます。
「(ベル君のためだもん・・・っ♥ベル君の・・・だめ・・・)
メス顔で息をハァハァ切らしながらベルのためだと自分に言い聞かせるヘスティア。
そうしているうちにロキにふたなりチ〇ポを挿入されてしまうと
「ロ・・・ロキ♥ちょっとまって・・・っ♥ああっ♥はああ・・・っっ♥」
想像以上の気持ちよさに戸惑いながら感じていき・・・
必死に快感を否定しながら激しくピストンされ、イカされていきます。
媚薬オイルで強制発情した身体で弄ばれ、
ふたなりセックスに溺れていくヘスティアの姿は見ものです!!
ロキの媚薬オイル手マンでイカされるヘスティア
ふたなりチ〇ポ挿入を迫られていき・・・
バックでガン突きされ、快楽に溺れていきます
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