魔導書の呪いでふたなり化し、射精性欲に支配されたオカルト女子たちが、貪り合っていく・・・ 無料エロマンガ
- 2021/06/06
- 20:00
<内容>
ある女子学園に非公式ながら存在するオカルト研究部。
オカルト部に所属するキョウコはいつも通り暗い教室で
一人オカルト本を読みふけっていた、そこに魔導書を持った
アキナが現れる。
どうやら下校時にその鍵のかかった魔導書らしき本を拾ったらしく
その魔導書が本物であれば本に記してある儀式や魔法などを
試してみようと提案するアキナ。
キョウコも今までそういった類の本に触れた事がなかったため
アキナの提案に同意する。
そして、キョウコのピッキング技術により鍵を開放しその魔導書を
開いてしまった・・・。
中を開いてみると白紙だったページに見た事の無い文字が浮き上がってきた、
それを見た二人は本物の魔導書だと確信したその時読めなかったはずの文字が
何故か二人は読めるようになっていた。
二人は早速本に記してある「始まりの儀式」の呪文を唱えてしまう。
その瞬間二人の肉体に変化が・・・。
魔導書の呪いにより止まるところを知らない性欲に支配され肉欲を貪る者に
なってしまったキョウコとアキナは狂ったようにふたなりセックスをしていく・・・!
「~~~~~。~~~~~~」
一緒に魔導書の呪文を唱えていくキョウコとアキナ。
知らぬ間に股間に魔法陣が浮かび上がっていくと
「え?んな!?」 「ひっ?ひっ!?」
股間から巨大なふたなりチ〇ポが生え、驚いていき・・・
顔を赤らめながら男性器であることに気づき、困惑していきます。
魔導書からキョウコとアキナに放たれる黒いエナジー。
「ぐひいいぃぃっ!?」 「ウグッ!?」
「んぐっ・・・なん・・・なのこれ。急に変態な気持ちが湧き上がってきた」
「頭が変になる。うっ・・・ま、まずいです。これは本当に・・・」
二人は鼓動がドクンドクンと激しくなり、肉棒が反り返りながら脈打っていくと
「だ、ダメェ。出したい!なんかすごく出したいよぉ!」
射精性欲に取り憑かれていき・・・
二人は急にお互いに欲情し始め、下品なディープキスをしていきます。
「んごぉ!これは凄いですぅ!私達メスが体験出来ない快楽です!!」
アへ顔になりながら淫語を連発し、
ふたなりセックスしていくキョウコたちの姿は必見です!!
魔導書の呪文を唱え、ふたなり化していくキョウコ(左)とアキナ(右)
アへ顔になりながら射精欲に支配され、ディープキスしていき・・・
キョウコがアキナの発情オマ〇コに肉棒をぶち込み、中出ししていきます
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