異世界の娼婦姫騎士に転生した秘書男が、姫騎士従者を百合尋問していく・・・ 無料エロマンガ
- 2021/06/24
- 20:00
<前回>
政治家秘書の成瀬蒼士(なるせ・そうし)は、自動車事故の影響で
異世界の姫騎士・レイナとなり、百合娼婦として働かされることに。
性悪お嬢様でレイナに嫉妬する月の天子に買われたレイナは
目の前であざ笑われながらスライムに〇され、イカされてしまう。
<内容>
娼婦をしながら自分の情報を集めようと決意するレイナ(中身は蒼士)。
まずは常連客をつけようとアピールするも、
先輩娼婦たちに目をつけられ、怒られてしまう。
そんな中、ある美女がレイナを指名。
プレカーリと名乗る女性はいきなりレイナを
ベッドに押し倒し、中身が違うことを指摘。
情報を知っている・・・。そう確信したレイナは百合尋問していく・・・!
「レイナ姫が私を知らぬはずがない!貴様、やはり異界の者だな!?」
プレカーリにベッドに押し倒され、中身が違うことを指摘されるレイナ(中身は蒼士)。
「(・・・こいつ、入れ替わりを知っている!?)」
入れ替わりを知っていることに驚いていると
「(ババァっ!なぜ見てるんですっ!?)」
娼館の主人が覗いていることに気づき・・・
バレたらまずいとプレカーリと上下逆転し、キスしていきます。
「(く・・・口づけを!?ひめさまに・・・口づけ・・・・・・)」
顔を赤らめ、身体を震わせ、涙を流して恥ずかしがっていくプレカーリ。
そのまま気絶し、ベットに拘束された状態で目を覚ましていくと
「目が覚めたか、プレカーリ」
ベッドの横で待っていたレイナが声をかけていき・・・
姫じゃないと言い張るプレカーリに息を吹きかけたり、耳を舐めていきます。
「(あ・・・・・・っ!ひ、姫様が・・・私をお舐めに・・・!?)」
プレカーリは憧れのレイナに舐められ、再び恥ずかしさとうれしさで興奮していき・・・
「さぁ、私の質問に答えるのだ。答えぬともっと可愛がってしまうぞ」
レイナは恋愛感情を利用して、胸とつつきながら尋問していく姿は見ものです!!
プレカーリにいきなりベッドに押し倒されるレイナ
娼館の主人に部屋を覗かれていることに気づき、キスしてごまかしていき・・・
耳を舐めて感じさせていきます
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