黒幕編集担当者の黒い心をレズの快楽で浄化し、ペニバンで昇天させて粛清していくレズ小説家・・・
- 2021/10/20
- 20:00
<内容>
教師、女医、弁護士…容姿端麗、溢れ出る才能…
誰もが羨む“小早川怜子”が次に就いた職業は”小説家”。
そんな驚くべき経歴の持ち主であるが、そんな姿も実は仮の姿。
本当の姿は、股間に装着したペニスバンドをまるで生き物のように扱い、
世にはびこる悪をそのペニバンで粛清する正義のレズビアンなのだ!!
今宵もまた、怜子のペニバンが悪を昇天させる…。
弟子のミオが同じく弟子の寧々に盗作される事件が発生。
ミオの心をレズで癒し、反省しない寧々に正義の調教で改心させる。
寧々をそそのかしていた担当者のツバキにも粛清していく・・・!
「聞いたわよ。あなたが黒幕だって。寧々から・・・」
ソファーの上に足を組んで座り、隣に座るツバキに問い詰めていく怜子。
「ふふ・・・あらぁ~?あの子、口が軽いのねぇ~」
ツバキは不敵な笑みを浮かべながら本性をあらわにしていくと
怜子への嫉妬、愛憎をぶつけていき・・・
「ねぇ・・・私、怜子になりたいわ♥この唇も、ぜ~んぶ私のモノっ♥ぢゅっぢゅぷっ♥ぢゅるる♥」
狂気の欲望を口にしながらディープキスをしていきます。
「おかしい・・・!やっぱりおかしい・・・!」
ツバキの異常なまでの欲情に違和感を覚える怜子。
「大丈夫・・・。あなたは美しい・・・。自分の愛し方を知らないだけよ・・・。私が教えてあげる・・・♥」
ツバキを優しく諭し、ツバキとは対照的なネットリしたベロチューを交わしていくと
「こんなに盛り上がって・・・素敵♥ぢゅうっ♥ぢゅるるっ♥」
「ほら、お口でコロコロ転がして・・・♥そうっ・・・そうっ♥」
乳首を舐めさせ、欲望をうまく誘導していき・・・
レズの快楽でどんどんツバキの心を浄化し、
ペニバンで改心させていく怜子の姿は見ものです!!
ツバキにおっぱいを吸わせる怜子
グチュグチュと手マンしてイカせていき・・・
ペニバンをエサに悔い改めさせ、フェラさせていきます
淫らに腰を振り、快楽でツバキをイカせていく怜子
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