友人の蒸れたブルマに発情し、言葉巧みに匂いを嗅いだり、触っていくレズブルマ女子・・・
- 2022/01/18
- 20:00
<内容>
体育が終わり、女子更衣室にやって来る知子とユカリ。
好きな男子が更衣室に忍び込んでいる変態だとは知らないまま
気になっている話すユカリ。
ユカリに好意を持っていた知子は嫉妬しながらも
言葉巧みにブルマ尻を触り、蒸れた匂いを堪能していく・・・!
「ホント肌キレイだね・・・♥」
ユカリのスベスベ太ももを堪能するように指でなでていく知子。
ブルマからパンツがはみ出していないか、チェックを装って
ブルマのラインをつまんで引っ張ったり、こすっていくと
「ちょっとぉ・・・(笑)今日どうしたの?」
ユカリはやたらスキンシップが激しいことに恥ずかしがっていき・・・
知子は言葉巧みに腰に手を回し、ブルマ尻をさすっていきます。
「席も離れちゃったんじゃん?手紙も交換できなくなったし・・・」
ユカリと席から離れたことを寂しがりながら、太ももを触り続ける知子。
その場に立つようお願いし、戸惑うユカリをよそに顔を股の間に入れていくと
「フワフワ~♥へへへっ・・・・♥」
変態オヤジのように顔を埋め、ブルマの中に指を入れたり、外したりしていき・・・
「あっ、あっ♥ちょ、ちょっと当たってるって(笑)」
ユカリは知子に頭で股間をグリグリされ、照れ笑いしながら感じていきます。
ユカリのブルマ股間に鼻を押し当ててスースー匂いを嗅ぎ、
デカ尻を触りまくっていく知子の姿は見ものです!!
ユカリの腰に手を回し、ブルマ尻を触っていく知子
ブルマに指を入れていき・・・
顔を股間に埋め、匂いを堪能していきます
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