ふたなり化させられた人権派女弁護士が、ふたなりレ〇プ犯に射精の快楽を教え込まれていく・・・ 無料エロマンガ
- 2021/12/01
- 20:00
<内容>
女弁護士・英サツキは「謎の連続レ●プ事件」を追ううちに、
犯人の罠にはまり秘薬を飲まされてしまう!!
それは女でもペニスが生えてくるフタナリ薬だった!!
生まれて初めて射精を体験し、すっかり男根の快楽を覚えたサツキの前に、
事件の被害者・女子〇生達が並ぶ!!
脈打つ巨根から湧き出る衝動が、サツキをレ●プに駆り立てるが!?
「やっ、は?え?ひぃいっ!~~~ッ!?」
クリトリスが一気に巨大ふたなりチ〇ポへと変わり、絶句していくサツキ。
「ご覧の通り、オチ〇ポが生えちゃうクスリだネ♥」
ふたなり女はうまくいったと言わんばかりに邪悪な笑みを浮かべていくと
「は・・・?え!?」
サツキはまだ現実を受け止められず、顔を青ざめながら呆然としていき・・・
「あらあら~~~ずいぶん立派なモノが生えたわねー♥しかも玉付き♥
これはまた、いじりがいがありそう♥」
ふたなり女はメスの表情で興奮しながら、キンタマを揉み、
レロっと舐め上げ、シコシコと手コキしていきます。
肉棒を口いっぱい含み込み、ヂュポヂュポと激しくしゃぶっていくふたなり女。
「(何・・・これナニコレ。脳の処理が追いつかない。私におチ〇チン・・・生えて・・・ッ
レ〇プ犯にそれを舐められて・・・それに・・・それにコレぇ・・・ッ!)」
脳内パニック状態になりながら、あまりの気持ちよさにヨダレを垂らし、息を荒くしていくと
「なにか射(で)ッ!射精(で)るううッ!!」
サツキは大量のザーメンをぶちまけ、アへ顔絶頂していき・・・
射精の快楽、堕落誘惑に屈し、チ〇ポ本能のまま、
助けるべき被害者たちを自ら〇していくサツキの姿も見ものです!!
クスリを飲まされ、ふたなり化してしまうサツキ
ふたなり女に手コキやフェラされて感じていき・・・
チ〇ポ本能に支配され、欲望のまま被害者たちを〇していきます
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