エロマンガ 粘液少女-あなたを喰べたい- 第3話 のご紹介です。
<内容>
小池兄弟の捕食に成功するも、相次ぐ学園の失踪者と関わりがあったことを
強気なクラス委員の恵美から疑われたまどかは、
放課後に恵美へ擬態して取り巻きを追い払ってから、本人を体育遊具室へ呼び出す。
身体から出した触手でまどかに拘束された哀れな優等生は、
クラスメイトが得体のしれない人外だったことを理解して謝罪するが許されることはなく、
美少女同士のキスで媚薬入りの唾液を流し込まれる。
強●M字開脚からねっとりと股間や乳首を繊細な触手で刺激され、
未知の快感に潮吹き絶頂してしまう。
より深く融け合うためにまどかの愛らしいショーツから
飛び出した力強いふたなりペニスに恐怖する恵美の運命は……。
「い、いやあ!・・・!?」
逃げ出そうとするも、無数の粘液触手によって身体を拘束されてしまう恵美。
「恵美ちゃんの髪、教室に落ちてるのすぐ分かったよ。トリートメント何使ってるの?」
マドカは恵美のDNA採取したことをうれしそうに語りながら笑顔で質問していくと
「ひっ!ご、ごめっ、ごめんなさいっ!いじめてごめんなさい!」
恵美は恐怖で顔をひきつらせ、必死に謝りながら言い訳していき・・・
「ごめんね・・・私誤解してた。恵美ちゃんって友達思いで優しいんだね。
その心、あなたを食べたら手に入るかしら」
マドカは恵美の『思いやり』を持つ心に惹かれ、ウットリしながら捕食宣言していきます。
恵美の口を無理やりこじ開け、ネットリ舌を絡ませながら媚液を流し込むマドカ。
「いあっ、ぐ・・・んぐ・・・(このまま私、コイツに何をされるの・・・!?
怖い・・・っ怖い・・・っ♥)」
恵美は怯えながらもだんだんと発情してしまい、トロけた表情になっていき・・・
罵倒したと同時に力んでしまい、聖水を漏らしていきます。
「人間の女の体って緊張をほぐしてあげるほど気持ちよくなれるみたいなの♥
いっぱいほぐしてあげるね・・・♥」
淫猥な笑みを浮かべ、右手をイボイボ触手に変形させて見せつけていくマドカ。
股を大きく開かせた恵美の濡れたオマ〇コへとくっつけ、ヌルヌルとこすりつけていくと
「あ”♥いやっ!いやぁっ♥(気持ち悪いのに・・・クリ・・・こすられると・・・っ♥)」
恵美は嫌悪以上の快感に戸惑いながら悶えていき・・・
マドカに堕落誘惑をささやかれ、快楽で理性を失い、身を委ねて吸収捕食されていく恵美の姿は見ものです!!
マドカの粘液触手に身体を拘束されていく恵美
イボイボ触手でクリトリスを刺激され、怯えながら感じていき・・・
ふたなりチ〇ポで〇されながら堕落誘惑されていきます
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