エロマンガ くのいちん 弐 のご紹介です。
<内容>
「竹田家」最強の忍”疾風のいぶき”は、敵対する「得川家」の忍”水蓮”に囚われ
その執拗な乳首責めに耐えきれず、足元が真っ白に染まるまで
何度も何度も射精させられるのだった…
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一晩が過ぎ、昨夜の悪夢を払拭するべく今度は水蓮の責めを耐えるいぶき
そこへいぶきの妹分である”灼熱のかりん”が現れる
捕らえられたように見せかけて水蓮の隙を伺うかりん
だが凌辱を再開する水蓮にあっけなくイかされてしまういぶき
今まで耐えられていたのは水蓮が手加減していたのだった
弟子であり妹であるかりんの目の前で快楽に負けてしまういぶき
師として姉として愛していたいぶきが堕ちる姿を見せつけられてしまうかりん
弱点である乳首、そして亀頭を触手で執拗に責められ続け…
「じゃあ改めてあなたを落とさせてもらうわ」
パチンと指を鳴らし、イブキを拘束をしているスライムを操って、宙づりにしていく水連。
「貴様の責めなどもう効かんと言ったはずだ。カリンに殺される前に逃げたらどうだ?」
さきほどの責めを耐え抜いたイブキは、すっかり自信満々になり、あおっていくも
「ひっ!?あ・・・!?はっ、あっ、♥」
急にスライム触手の乳首責めが激しくなり、先ほどとは比べ物にならない快感が襲っていき・・・
「冷たいこと言わないで。昨日はあんなに何度も求めてくれたじゃない」
水連はニヤニヤしながらイブキの悶え姿を堪能し、昨日の痴態をバラしていきます。
「あっ、あっ!(まさかこいつ・・・!さっきはわざと手加減を・・・?
カリンの前で陥れるために・・・!カリン!カリン早く!)」
騙されたことに気づき、悔しがりながらカリンに助けを求めていくイブキ。
「(姉様・・・私の愛おしい姉様が・・・)」
敬愛していた姉の痴態を見たカリンはショックのあまり呆然としていると
「カリン騙されるな!お前を陥れるための作り話だ!気をしっかり!」
イブキは顔を真っ赤にしながら弁解し、正気に戻るよう訴えていくも・・・
「うああっ!やっ、んっ、う、あっ♥く・・・!」
イブキは弱点の乳首をクリクリされ続け、時折トロけた表情をさらしながら感じていきます。
妹の前に無様にイカされ続け、偏愛感情に支配されたカリンにまで襲われてしまうイブキの姿は見ものです!!
カリンの前で水連に再度調教を宣言されるも、強気な態度で余裕をかますイブキ
先程とは比べ物にならない乳首責めに、顔を赤くして悶えてしまい・・・
ショックを受け興奮しているカリンの前で無様にイカされていきます
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