エロマンガ オーガズムユニットEX-逆襲のサディスト のご紹介です。
<内容>
星野あかりの父が
「妄想を現実にする力」によって作った世界。
エッチをするほど強くなる魔法戦士と魔力を食料とする魔族が対立していた。
セックスの回数や質によって経験値に差がでるため貴族は貴族と、底辺は底辺とパートナーを数人作り
互いを高め合うことが主流となっていた。
しかしそんな常識を覆したのが桃千色香である。
最底辺であったにもかかわらずエロテクのみでパートナーを何十人も作り
やってやってやりまくった結果魔力最低品質にもかかわらず序列2位まで上り詰めた。
品質は最底辺のため色香とやった戦士は品質を大幅に低下するため本来であれば誰もパートナーに
なりたがらないがそれを埋め合わせてしまうだけのSEXのセンスが色香にはあった。
駄目だとわかっていても抱かれに行ってしまう…色香の元へと。
しかし機関の根幹を崩壊させるほどの力をもつ彼女でも序列1位のあかりを超えることは出来なかった。
まともに戦っても勝ち目のない色香はあかりのパートナーである海羽に目をつけ
魔族と手を組み新たな力【依存のキス】を獲得する。
そんな色香をあかりに近づけさせないために海羽が行動を起こすが
色香の手に堕ち性的なレズ拷問へ…
色香の思惑通りにさせないため抵抗するが依存のキスの前になすすべ無!
果たしてパートナーに迷惑をかけずに色香のエロテクから逃れることはできるのだろうか!
「いっ、色香!私を縛りもしないで・・・反撃されると思わなかったわけ?」
意識を取り戻し、目の前に現れた色香に構えていく海羽。
「んふっ、大丈夫でしょ。だって・・・こーんなに強くなったんですもの」
色香はあっという間に距離を詰め、海羽の反撃をモノともせず、強引に唇を奪っていくと
『依存の口づけ』で激しく舌を絡め、吸いついていき・・・
「やめっ!しゃぶるな!んぐう!(うっどうして・・・嫌なのに・・・こいつにドキドキしてる!)
海羽は嫌悪しかないはずの相手になぜか徐々にドキドキしてしまい、困惑していきます。
「体の異変に気づいたかしら?さーて、いったい私はどんな能力を使っているでしょうか?」
あざ笑いながら弄ぶように質問し、股をヒザでグリグリしていく色香。
抵抗しようとする海羽を押さえつけ、再び『依存の口づけ』をしていくと
「(いや!こんなアバズレなんかに・・・立たされるのだけは!)」
海羽は意思とは反して勃起していくクリに恥辱を覚え、舌でひたすら〇されていき・・・
ジワジワと魅了され、何度もアクメさせられていく海羽の姿は見ものです!!
色香と対峙する海羽
二度目の『依存の口づけ』を受けていき・・・
激しくクンニされ、イカされていきます
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