妖艶な悪女に身体を操られレズの快楽に堕ちていくヒロイン・・・
- 2015/08/16
- 12:08
<内容>
サディレスのレズ凌辱に敗れ、捕まっていたクーラだったが隙を見てアジトから脱出する。サディレスは前にもまして徹底的なレズ調教をするための作戦を立てる。もちろんクーラの弱点である「ネバネバ」を味合わせた上で。その手始めにデザイアー随一の天才博士に粘着液まみれの怪人を作るようにと命じる。翌朝、クーラは本来の任務であるデザイアー壊滅に向けて再び活動する。そんなある時一人の女性がクーラの基地を尋ねて来た。彼女はデザイアーにラムウという宝石を盗まれてしまったのだが場所の見当はついているという。クーラは早速その場所へ向かう。警護の戦闘員の隙を見て宝石を奪取することに成功し、追手の戦闘員も難なく倒す。しかしその場を立ち去ろうとするとサディレスが現れる。これは罠だったのだ。「久しぶりね。今日の獲物は宝石じゃないの。あなたよ」と笑うサディレス。戦いを避けられないと覚悟を決めた時、突然ラムウが光りだしおぞましい怪人が召還された。その名はネバネバ怪人「ラムウ」。身体中から粘着液が染み出しているのだ。そうとも知らず攻撃するクーラだったが「ネチャ…」と彼女の身体に粘着液がついた。危険を察知し逃げようとするが、あまりの粘着力に脱出することができない。サディレスの作戦どおりに囚われるクーラ。クーラが眼を覚ますとX字型に磔にされ、それもネバネバで動けない。「さて、これから楽しい楽しい拷問よ」と満面の笑みのサディレス。しかし、レズをするのかと思いきや、「まず、逃げ出したお仕置きをしないとね」と戦闘員を数人呼んだ。「さっきはよくもやってくれたな」とさきほどクーラにやられた恨みをはらすべく、体中をコチョコチョとまさぐりだす。それは、クーラの第二の弱点「くすぐり拷問」だった。サディレスと戦闘員でクーラの身体中をくすぐりまくりクーラは笑い悶絶し気絶。クーラが再び目を覚ますと、目の前にサディレスが一人。ここはサディレスの部屋だったのだ。サディレスはいきなりクーラに香水を振り掛ける。とたんにクーラの身体の自由を奪われてしまう。クーラはサディレスの思うがままどうすることもできず、以前とは比べ物にならないほどの壮絶なサディレスの、究極ともいえるレズ拷問がついに始まるのだった・・・
「今日はねぇ・・・徹底的に壊してあげる」
香水で身体の自由を奪ったクーラに
妖艶な笑みを浮かべながら近づいてくサディレス。
「オマ○コを舐めて欲しいのなら、オマ○コを舐めてくださいって言いなさい」
嫌がるクーラをよそに挑発的な言葉を浴びせていくと・・・
「私の・・・オマ○コを・・・舐めて・・・ください・・・」
自分の意志とは裏腹に股を広げていくクーラ。
サディレスの指がいやらしくオマ○コをなぞっていくと、甘い声であえいでいき・・・
クリトリスをいじられながらクンニされ
身体をビクンビクンさせながら感じていきます。
「さぁ・・・私のアソコ、舐めてもらおうかしら」
サディレスがショーツをおろしていくと言われるがままクーラは
自ら舌を出してペロペロと激しく舐めていき・・・
身体を操られ快楽に溺れていくクーラの姿は見ものです!
妖艶な口調でクーラに迫っていくサディレス
いやらしくオマ○コを舐めて感じさせていき
クーラは操り人形のようにサディレスのオマ○コを舐めていきます
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