レズ洗脳　

エロアニメ　黒瞳皇 VOL.5　のご紹介です。



＜内容＞

先王の崩御に伴い、イシルは新王として即位した。
ここは二大強国に挟まれた小さな国。
ともすれば簡単に呑み込まれてしまうであろう中を、
絶妙な外交によるバランスで存続させ続けている。

そんな折、新王イシルの元へ両強国それぞれから皇女が送られてきた。
我強くいロハン帝国皇女「ベルシェル」
大人しいジェルド帝国皇女「アリエル」。

皇女たちのいずれかに偏ることなく‘教育’を施し、
その上で来る日には王妃として迎えるのだ。
良き妻として、良き母として、良き娼婦として。
愛に偏りがあれば、それはすなわち国の滅亡を意味する…。

二人がより淫靡に、従順に、調教されていく中、
メイド長のイレーネはイシルにある提案をする。
それは二人の皇女が『調教される』だけでなく『調教する』
体験を得てこそ、『調教される』快感や気持ちをより理解できるであろうと。
そして攻められる役として自身が引き受けると。

面白い提案にイシルはさっそくベルとアリエルを呼び出し、
ボンテージ、ペニバン姿にさせ、イレーネを攻めさせていくのであった・・・！



「どうぞ、ご存分に・・・・・」


無表情のままベルとアリエルの前に立つイレーネ。


「二人とも！何をしている！これも教育の一環だぞ！イレーネの服を脱がせなさい」


戸惑い、二人で顔を見合わせる皇女たちに、イシルが発破をかけていくと


「はっ・・・・・はい！」


二人は身体をビクっとさせて、返事をしていき・・・


意を決してイレーネのメイド服を脱がせていきます。


初めて自分が相手を性的に攻める状況。


巨乳をムニュムニュ揉み解しても、抵抗も、


嫌がることもない相手に不思議な感覚を覚えるアリエル。


「あっ・・・・はぁ、ぁっ・・・♥」


「イレーネさん。感じますか・・・？」


イレーネのかすかに漏れ出るあえぎ声に、感じているのかどうかわからずにいると


「喜びを与えることが出来ない者に、喜びを得る事ができるのかな？」


イシルは二人に投げかえるように調教の目的を言い放っていき・・・


ベルと共にハッとし、今までの調教を無駄じゃないことを証明するために、


躊躇することなく双頭ペニバンをオマ○コに挿入していきます。


「(自分の股間から生え出る張り型に、なんだか男の人になった気分・・・)」


ベルはだんだんと攻めたい欲情を高めながら、


イレーネを弄ぼうとアナルに指を突っ込んでいき・・・


戸惑っていたとは思えないほど、どんどんSになりながら


イレーネに二穴セックス挿入し、突き上げていく皇女たちの姿は見ものです！！





イレーネを挟み、巨乳を揉み解していくベル(左)とアリエル(右)





双頭ペニバンで両穴を淫らに突いて興奮していき・・・





今度はお互い交替交替で攻め合っていきます





無料動画はコチラ
(ご紹介シーンは動画の9分あたりになります)

https://muchohentai.com/aBo4Rk/115428/

予備

http://hentai.animestigma.com/legend-of-the-black-eye-kokudohoh-episode-5/