ウブで大人しい女子〇生を本屋で痴〇し、どんどん感度を上げさせながら虜にしていくOLレズ・・・
- 2020/10/06
- 20:00
<内容>
好みの女子〇生を発見し、道を尋ねるフリをして近づくスーツ姿のお姉さんレズ痴〇師。
面識を作って別れた後、本屋を訪れた女子〇生の後を追い入店。
何食わぬ顔で横をキープし、チラチラと見つめると
違和感を覚えた女子〇生は先ほどのお姉さんに気づき、
驚き、少し恐怖を覚えて他の場所へと移動するが・・・
執拗に追いかけ、プライベートを聞いてくるレズ痴〇師に、
あまりの怖さに身動きできなくなってしまう。
レズ痴〇師は抵抗できない女子〇生の嫌がる姿も楽しみながら痴〇していく・・・!
「彼氏とかいないの・・・?」
戸惑う姿を気にすることなくプライベートな質問をしていくレズ痴〇師。
「彼氏・・・・・いないです・・・・・」
女子〇生は恐怖と困惑のあまり、つい答えてしまうと
「・・・ふ~ん・・・」
レズ痴〇師は空返事しながらお尻に手を伸ばしていき・・・
女子〇生は驚き、すぐに身をかわしていきます。
「ちょっと、やめてください・・・」
怯えた表情で拒絶し、どうしていいかわからず、本棚を見てしまう女子〇生。
レズ痴〇師はチャンスとばかりに再び隣に移動し、
腰に手を添え、なぶるように背中をさすっていくと
泣きそうな表情をしている女子〇生の姿を見てニヤニヤしていき・・・
「どうしたの?」
トボけた質問し、手を再びお尻の方へ伸ばし、いやらしく触っていきます。
「触らないでください・・・」
「しーっ!」
嫌がり、小さな声を上げる女子〇生に静かにするよう制止していくレズ痴〇師。
いやらしい手はスカートの中へとゆっくり這い、下着越しのお尻をさすっていくと
「う・・・ふっ・・・・・うぅ・・・」
女子〇生は恐怖と変な気分にどんどんパニックになっていき・・・
レズ痴〇師は追い討ちをかけるように下着を引っ張って性器やアナルを刺激したり、
指で下着越しのオマ〇コをクニクニいじって感じさせていきます。
どんどんレズ痴〇の快楽に溺れさせ、自ら求めさせていくレズ痴〇師の姿は見ものです!!
女子〇生の下着の中に手を入れ、手マンしていくレズ痴〇師
いやらしくディープキスをしていき・・・
快楽に溺れさせた女子〇生に手マンさせていきます
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