エロマンガ ミルクサーバーのなり方 のご紹介です。
<内容>
精液ミルクサーバーとして働くことに憧れ、
推しメイドのいるコンセプトカフェに通うふたなりJ〇桃花。
尊敬するメイド千尋に後押しされた桃花は、
意を決してふたなり牧場で職業訓練を受けることに!
手コキ搾りや搾精器での吸引調教で早漏を矯正され、
桃花は候補生に見られながらのオナホイキに悶絶する。
さらには専属教官となった千尋の極太ペ〇スをねじ込まれ……。
ハードすぎるふたなり職業訓練に耐えることはできるのか!?
「ここが桃香ちゃんの席ね。早速始めるから座って」
ふたなり牧場訓練室の一席に座るよう指示する千尋。
「(こ・・・こうでいいのかな。はぁ緊張する)」
桃香はドキドキ緊張しながら席に着いていくと
「私が教えるからには手加減しないわ♥
私のことはお姉様って呼ぶのよ。子牛ちゃん♥」
千尋は羽織っていた白衣を脱ぎ、黒のボンテージ姿になっていき・・・
Sッ気を醸し出しながら自分の事をお姉様と呼ぶよう促していきます。
「す、スゴイ!はわわわわ」
顔を赤らめ、美しくエロい姿に興奮してふたなりチ〇ポを勃起させる桃香。
「それじゃあますはこの搾精器。訓練の間は一番使うことが多いから覚えてね♥」
千尋は淫猥な笑みと優しい口調で、肉棒にオナホマシンをセットしていくと
桃香の両手を縛り、スイッチを押していき・・・
「ぶ~~~~ぶるるるっ!」
「ひぃやああああああ♥なんこれぇ!チ〇ポシゴかれるぅ♥」
桃香は上下にジュプジュプ動くオナホの気持ちよさに
アへ顔になりながら獣のようにあえいでいきます。
ケツを振りながらオナホコキ、千尋のふたなりバックセックスに
ヨガっていく桃香の姿は見ものです!!
言われるがままイスに座り、ボンテージ姿になる千尋に興奮する桃香
オナホマシンでふたなりチ〇ポをシゴかれ、アへ顔でヨガっていき・・・
ふたなりチ〇ポで後ろから突かれ、両性器の快感を同時に味わっていきます
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