エロマンガ 妖魔の巣〜ふたなり大量生産〜 のご紹介です。
<内容>
女を孕ませ繁殖する妖魔を倒すべく派遣された女剣士イルナ。
だが潜入した巣窟内にいたのは、
ふたなりに改造され搾精される攫われた女たちだった。
不意を突かれ拘束されてしまったイルナは
元からふたなりの希少民族であることを敵に知られ、
搾精触手で調教されてしまうことに。
妖魔の餌として精液を放出され続け、
イルナの矜持は射精快楽に塗り潰されていくのであった……。
「はっ!?な・・・何これ!?」
触手壁に両手両足を埋め込まれ、おっぱいと
ふたなりチ〇ポを露出した姿で目を覚ますイルナ。
「あらん?お目覚めかな?希少種さん?」
魔王の女幹部・バルはフワフワと体を浮かせ、
ニヤニヤしながらイルナに挨拶していくと
「ウッ・・・お前は・・・さっきの・・・!私を・・・どうする気なのよっ!」
イルナは不意打ちでやられた相手だと気づき、睨んでいき・・・
「周りの状況見て分かるでしょお?あんたは魔王様の餌にする、ただそれだけよ。
それより希少種さん。アンタ以外にふたなり族がいないか心当たりないかなぁ?」
バルはイルナのふたなりチ〇ポを掴み、前のめりなりながら尋ねていきます。
「・・・誰がお前に話すもんか」
冷めた表情で拒絶していくイルナ。
「へぇ?そうだったら話すまで拷問してやるまでだよ」
バルは触手壁を操り、タコ足のような触手を無数に生やさせていくと
イルナのおっぱいやお尻をなで回し、太ももに絡みついていき・・・
「ひっ!いやっ!気持ち悪い!話してぇ!!」
イルナはヌメヌメして、吸盤で吸い付てくる感触に嫌悪していきます。
「もう一度聞くよ?他の希少種はどこにいる?」
「くっ!言うもんかっ!」
「強情だねぇ君は」
「ひっ!チ〇ポはっ、らめえええ!!」
拒絶し続け、ふたなりチ〇ポに触手をシゴかれてしまうイルナ。
ズチュズチュとシゴかれ、上り詰め行く快感に
顔を赤らめ、甘い声であえいでいくと
「イク♥イくぅうぅ~~~~♥」
絶叫と共に身体をビクビクさせ、大量のザーメンをぶちまけていき・・・
容赦ない射精拷問に徐々に理性を失い、
ミルクサーバーへと堕ちていくイルナの姿は見ものです!!
拘束された状態で目を覚ますイルナ
バルの尋問を拒絶し、触手にふたなりチ〇ポをシゴかれていき・・・
大量のザーメンをぶちまけていきます
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